Roundtable

座談会

出席者

設計グループ
エンジニア

森田 雅貴

2018年入社

制御グループ
開発エンジニア

廣谷 泰典

2012年入社

製造グループ
エンジニア

日高 侑紀

2011年入社

やりたいことに挑戦できる自由がある!
それが競争力を育むベースになっています。

森田フォーテクノスは、「これやりたい」と言うと「どうぞどうぞ」という感じで、やりたいことをやらせてもらえる会社です。世界一、自由かもしれません。変わった人も多いですよね。設計グループで一番変わっている人はちょっと発想が違います。

日高そうそう、うちの会社はいい意味で変わり者が多い。新たな開発には、新たな発想が必要だから、その発想を生み出すために、みんないつも何かを考えチャレンジしている。それが変わった人が多い理由だと思うわ。

廣谷会社としても、いろんなタイプの人間が集まった方が組織として強いですからね。それが、設計開発から製造までワンストップで行なっている当社の強みになっているし、わからないことがあっても、他部署の人にすぐ相談できるから、スキル・発想の多様性が製品開発に活かされている。で、いつの間にか変わった人がどんどん増えていくという(笑)。

森田こっちをちらっと見て言うなよ〜。

自分に合った働き方、職場環境を自由に作れる。

日高働き方でいうと、うちはフレックス制だから、自分に合った働き方ができて、職場環境を自分で作れるところもいいと思うな。

森田自分の裁量で仕事の割り当てを考えることができて、休みも取得しやすいですよね。

廣谷基本的に働き方は自由ですね。昼頃に出社する人が多いですけど、夕方に出社して深夜に働きたい人はそうできますから。それに、自分の居場所や役割を作ることができれば働きやすくなる。だから、逆に指示を受けるだけの人間は大変かな。

仕事も遊びも全力で!興味関心をとことん追求。

森田福利厚生を兼ねた自由参加型のイベントも多くあって、仕事も遊びも全力で楽しめる環境があるのもフォーテクノスの良さ。日高さんは、こんど猟銃免許を取るんですよね。

日高おぅ!多趣味なんで。

森田普通だったら考えつかないようなことをやりますよね。やっぱり変わってますよ。

日高いやいや、自分が一番変わっとるよ!

廣谷何に対しても興味を持つ人は、成長する可能性があると思います。仕事にしても、担当装置のことがちゃんとできていれば何をしてもいい会社です。海外から資料や部品を取り寄せてもいいし、そういう研究開発費は出してもらえますからね。

好奇心を発揮して、やりたいことに挑戦。

日高どんな人材に来てほしいかというと、コミュニケーション能力が高く、自発的に物事を考えられ論理的な考え方ができる人がいいと思うけど、まずはやる気があればいい!

森田僕はもう、ノリがいい面白い人だったらいいかなと(笑)。

廣谷好奇心、向上心の持ち主で、チャレンジを惜しまない人ですね。うちの会社は自由な分、自分なりのテーマを見つけてチャレンジできる環境と責任がある。失敗することよりも、何もチャレンジしないことの方がダメだっていう風土だから。

日高光半導体分野は、今後、社会でますます必要とされる事業分野。だからこそ可能性があるし、自分たちのチャレンジ精神が活かせる。それがフォーテクノスで働く一番のやりがいだと思うな。

さまざまな部署で活躍されている方の率直な感想を
ありがとうございました。